サービス内容黒字経営の事業者様へ〜相談したい気持ちに応えます〜

  • 投資したり人を雇いたいけど、何か使える補助金はないのか...
  • あったとしても申請は面倒だ...
  • たくさん営業には来るけど、メリットしか言わないからデメリットがないか不安だ
  • 事業を後継者に引き渡したいが、相続税が払えるか心配だ...

そんな会社様へ、お手伝いをします。

こんな質問に安心して答えられるよう、我々がお手伝いします

設備投資や新たな人員採用の予定はありますか
補助金や助成金の情報量が膨大過ぎて、逆に絞り切れていないのではないですか。
現在において利用可能な制度融資を知っていますか
自社の株価評価額をご存知ですか
相続税の納税資金の準備はできていますか

サービス内容

❶ 公的制度利用支援~話すことよりも聞くことを大事にします~

補助金や有利な税制、優遇された融資・保証、といった便利な公的支援制度が、世の中にはたくさんあることを皆さんご存知かと思います。しかし、具体的に何が自社にとって望ましいかを正確に把握している企業は極めて少数だと思います。なぜなら、それらの制度はあまりにも膨大過ぎるうえ、申請期間が短いものも多く、短期間のうちに頻繁に変わるものだからです。
そのため、我々は事前に綿密なヒアリングに基づいて、各々の企業にとってどのような補助金や税制・融資・保証が適しているのか絞ったうえで提案しますので、判断が非常に容易になります。さらに、情報の提供だけでなく、申請のお手伝いもいたします。

❷ 事業承継 〜セカンドオピニオンは大切です〜

非上場株式の評価額は経営者が予想するより大幅に高くなることも往々にしてあります。何より大変なのは、高額に評価された株式は通常資金化できず、別途納税資金を準備しなければならないことです。そのため、不動産対策、株価対策はもちろんのこと、後継者育成も含めた事業承継全般についても事前準備をご支援いたします。

❸ 経営顧問 〜実は、会計事務所にはできることが沢山あります〜

我々の考える経営顧問というのは、会社の真のビジネスパートナーとなることです。そのためには、相談された時だけ質問に答えるのみでは不十分と考えます。つまり、こちらからも意味のある働きかけをします。具体的には、四半期など定期的に経営レポートを提出し、経営の方向性についての打ち合わせを行うことで、第三者としての客観的な視点を経営に採り入れていただきたいと考えております。
経営の課題は、あるものを解決しても別なものが生まれ、永遠に続くものです。そのため、継続的に取り組んでいくことが必要です。

他の事務所との違い

金融機関の考えを熟知 〜的確な論点整理と継続的な実行支援体制による早期の合意形成〜

何といっても金融機関の視点を熟知している点が明確に違います。我々のノウハウの根拠として、金融機関側で融資を行うといった視点や、金融機関とのカウンターパートとしての経験が根底にあります。そのため、様々なシチュエーションで金融機関がどのように考え、行動するかというのが明確に分かるのです。

金融機関の関心は意外に少ないものです。だから、論点を絞り込むことが重要なのです。少ないからこそ外さない、そしてそれを将来にわたって継続的に支援する体制がある。ここまでして初めて、金融機関との合意が容易になるのです。

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